エンジニアのリモートワークはどんな感じ?新卒1年目の実体験を紹介

新人エンジニア

「エンジニアのリモートワークって、実際どんな感じなんだろう」

「新人でも在宅勤務できるの?」

そう感じている方も多いのではないでしょうか。

私は文系・IT未経験から新卒エンジニアとして入社し、今はフルリモートに近い形で働いています。

結論から言うと、今のところ出社よりリモートの方が圧倒的に働きやすいと感じています。

ただし、生活リズムが乱れやすいという注意点もあります。

この記事では、新卒1年目のリモートワークの実態や1日の流れ、メリット・デメリットを、

実体験をもとに紹介します。

新卒エンジニアのリモートワークの実態

リモートワークの頻度

リモートワークが始まったのは、2026年8月ごろです。

最初は週2日、火曜と水曜のように曜日が決められていました。

今はフルリモートに近い形です。

出社するのは、新人が担当する施錠当番の日だけ。

月1回、2日程度なので、そこまで苦ではありません。

出社・リモートはプロジェクトで決まる

出社かリモートかは、配属部署、次にどのプロジェクトに入るかで決まります。

今のプロジェクトはメンバー全員がリモートで働いているため、

新人もそれに合わせてリモートになっています。

一方で、新人が社内開発を担当する時期は、週3日の出社が必要でした。

社内でやる必要がある作業でない限りは、基本的にリモートです。

リモートの日の1日の流れ

リモートの日の1日は、次のような流れです。

  • 7:00 起床
  • 8:30〜9:00 始業
  • 12:00〜13:00 昼休み
  • 18:30ごろ 終業
  • 24:00ごろ 就寝

在宅での主な仕事は、プロジェクトの画面の結合部分が正しく動くかの確認です。

例えば、検索機能を使ったときに、対象のデータが取れていて、

画面に正常に表示されるかを確かめます。

そのためのテストケースやテストコードも作っています。

チームとの連絡はTeamsです。

以前はGoogle Meetを1日中つないでいた時期もありましたが、今は各自で作業しています。

私はオフィスカジュアルに着替えて仕事をしていますが、同期にはパジャマで作業している人もいるそうです。

基本的にカメラはオンにしないので、実際の服装は分かりません。

自宅の作業環境

自宅の作業環境は次の通りです。

  • デスク・椅子・座布団:ニトリで買った普通のもの。でも悪くない
  • モニター:DELL。少し大きいが、性能はかなり良い
  • PC:会社から支給されたPC(DELL)

作業環境で困ったことは、特にありません。

むしろ、人がすぐそばにおらず気を遣う必要がないので、自分の作業に集中できます。

対面でのコミュニケーションよりも必要な情報を的確に得られるチャットや画面共有での通話の方が、

余計な疲れがなくて良いと感じています。

一方で、同期は「家にいると電気代がかかるのがネック」と言っていました。

リモートワークのメリット

余計な疲れがなく、作業に集中できる

一番のメリットは、余計な疲れがないことです。

出社すると、どうしても1日中気を張っているので、

細かいことで疲れやすいと感じます。

リモートだと静かで自分しかいないので、作業に集中しやすいです。

通勤しない分の時間は、以前は会社で新人が目指す資格とされている

応用情報技術者試験の勉強に使っていました。

今は、学んだことのアウトプットも兼ねて記事制作に取り組みたいと考えています。

昼休みにベッドで休める

昼休みにベッドで寝られるのも大きいです。

かなり休めるので、午後の仕事にも集中しやすくなります。

ベッドも布団、まくらなど一式ニトリでそろえてます!

リモートワークのデメリット

寝るのが遅くなり、生活リズムが乱れやすい

大変だと感じているのは、寝るのが遅くなることです。

早く寝ようと心掛けてはいるものの、家にいるとどうしても気が緩んで、

夜遅くなってしまうことがあります。出社の日よりも就寝が遅くなりがちです。

以前は気分転換にスーパーへ買い物に行っていましたが、

今は家から出ること自体に疲れを感じるようになり、あまり外出しなくなりました。

対策として、私は目標や罰を紙に書いて壁に貼り、

自己管理を徹底するようにしています。

また、リモートワークでは周囲の目がないため、

仕事中の集中力を維持することも大切です。

実際にサボる人はいるのか、こちらの記事で詳しく紹介しています。

(関連記事:リモートワークはサボる人が多い?新人エンジニアが実態を紹介)

親身な教育は期待しにくい(難しい)

質問のしづらさは、今のところ感じていません。

今の直属の上司は年齢が近く、とても優しい方なので、分からない点も聞きやすいです。

チャットもリモートの方が効率的に送れます。

ただ、手取り足取り教えてもらえる環境ではありません。

自分で勉強して学びつつ、必要なことを端的に聞くことが求められていると感じます。

エンジニアのリモートワークに関するQ&A

新卒・未経験でもリモートワークはできる?

できます。

私は文系・IT未経験の新卒ですが、2026年8月から経験しています。

ただし、配属やプロジェクトによって出社の日はあります。

出社とリモート、どちらが働きやすい?

今のところ、圧倒的にリモートです。

ただ、今後フルリモートになって出社の機会がさらに減ると、

生活リズムが乱れる可能性があります。そこだけが懸念点です。

リモートワークに向いている人・向いていない人は?

向いているのは、まず1人で作業して、

その都度質問するような、黙々と作業したい人です。

また、環境に左右されやすい人や、繊細で気を遣いやすい人もリモートが合うと思います。

一方で、丁寧な教育を受けたい人や、コミュニケーションを重視する人、

じっとしているのが苦手な活動的な人は、やりがいを感じづらいかもしれません。

就活でリモートワークの有無は気にするべき?

私は就活のとき、リモートワークの有無は全く気にしていませんでした。

どちらにしても8時間は拘束されるので、気にする必要もないと思います。

それよりも、給料面はある程度気にした方がいいです。

特に1人暮らしだと、社会人になって半年ほどで

「給料が低いな」「生活が厳しいな」と感じることがあります。

私も手取り20万円で全然良いと思っていましたが、

実際に生活してみると、貯金がしづらく、結構厳しいと感じています。

まとめ|リモートワークは「あったらいいな」くらいで考えよう

新卒1年目でも、プロジェクトによってはフルリモートに近い形で働けます。

余計な疲れがなく作業に集中できる一方で、生活リズムが乱れやすいという注意点もあります。

これからリモートワークをする新卒エンジニアの方は、リモートワークを「あったらいいな」くらいに留めておき、

自己管理を徹底することをおすすめします。

この記事が、エンジニアの働き方をイメージする参考になれば幸いです。

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